先日、医師で日本認知症予防学会理事長でもあらせる浦上克哉先生から、認知症（物忘れ）に効果があるアロマが発表されました。
◆昼用の香り
・ローズマリー・カンファーとレモンを２：１の配合で
・ペンダントなどを使って２時間香らせる
◆夜用の香り
・真正ラベンダーとスイートオレンジを２：１の配合で
・芳香器などを使って２時間香らせる
※詳しい内容をお聞きしたい方はお気軽にお問い合わせください。
ＡＬＣ代表の八木は元介護士として、訪問入浴などの在宅介護や施設での現場経験があり、難病の方のケアなどもしておりました。
現在も毎月、介護施設へと訪問して入居者様へのハンドマッサージやこども病院さんでお育てをされているお母さんや妊婦さんにアロマテラピーによるヘッドマッサージなどの行っております。
その活動が、日本アロマ環境協会「機関誌」の特集「医療・介護現場のアロマテラピー最前線」に、全国の先進事例として掲載されました。
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【ＡＬＣの医療・介護分野でのアロマ活動について】
このような実績に基づきながら、専門領域であります医療・介護分野でのアロマテラピーについてお聞きしたことなどがありましたら、お気軽にご連絡ください。
また、ご一緒に施設などで活動ができれば幸いです。
上記の認知症に良いアロマの販売も行っております。
認知症予防のアロマ開講しています↓↓↓
介護に生かすアロマ講座「認知症予防のアロマテラピー」
