高齢者専門
メンタルサポート
高齢者ご本人やご家族、介護を担う方の「こころ」と「暮らし」に寄り添います。
不安、孤独感、介護による負担、家族関係、生活上のお困りごとなどについて、国家資格を持つ担当者が丁寧にお話を伺います。
このようなお悩みはありませんか?
悩みがはっきり整理できていなくても大丈夫です。
「何となくつらい」「誰かに話を聴いてほしい」という段階からご利用いただけます。
このサービスが必要とされる背景
高齢期には、心身の変化や孤独感、家族関係、介護、今後の生活への不安など、複数の悩みが重なることがあります。
ALCでは、精神保健福祉士・社会福祉士の資格と介護現場での経験を生かし、高齢者ご本人とご家族の双方を支援します。
高齢者専門メンタルサポートとは
高齢者ご本人やご家族が抱える、こころの悩みや生活上のお困りごとについて、
精神保健福祉士・社会福祉士の資格と介護現場での経験を持つ担当者が支援を行うサービスです。
高齢期には、体調や生活環境の変化、家族関係、孤独、介護、将来への不安など、
いくつもの悩みが重なることがあります。また、介護をするご家族にも、
気持ちを整理したり、継続して相談できる場所が必要です。
ALCでは、単発の相談だけでなく、必要に応じて同じ担当者が継続して関わり、
お一人おひとりの状況やお気持ちに寄り添います。
ALCの4つの特徴
1.国家資格を持つ専門職が対応
精神保健福祉士は、精神保健福祉分野における相談援助の国家資格です。社会福祉士の資格も生かし、こころの悩みだけでなく、生活上のお困りごとも一緒に整理します。
2.高齢者・介護分野の現場経験
担当者は元介護士として高齢者介護に携わり、難病の方の支援経験もあります。高齢者ご本人と介護を担うご家族、双方の立場を踏まえてお話を伺います。
3.原則として同じ担当者が継続
毎回担当者が変わるのではなく、原則として同じ担当者がお話を伺います。これまでの経緯を何度も説明する負担を減らし、安心して継続できる関係づくりを大切にします。
4.ご本人・ご家族の双方に対応
高齢者ご本人からのご相談はもちろん、ご家族や介護を担う方だけのご相談にも対応します。ご本人への接し方、介護の負担、今後の生活や支援について一緒に整理します。
ご相談いただける内容
不安、孤独感、気分の落ち込み、人間関係、生活の変化、これからの暮らしなど
介護疲れ、接し方、家族関係、役割の負担、今後の支援についてなど
何に困っているのかを一緒に整理し、必要に応じて利用できる制度や相談先を考えます
同じ担当者が継続してお話を伺い、気持ちや生活の変化を確認します
ご利用の流れ
お問い合わせ
お電話・公式LINE・メールでご連絡ください
日時の確認
ご希望の日時などを確認します
初回相談
現在の状況やお困りごと、ご希望を丁寧に伺います
必要に応じて継続相談
ご希望に合わせて、無理のない頻度をご相談します
オンライン相談にも対応しています
外出が難しい方や遠方にお住まいの方には、オンラインでのご相談にも対応しております。ご自宅など、落ち着いてお話しいただける場所からご利用いただけます。
高齢者ご本人からのご相談だけでなく、ご家族や介護を担う方からのご相談にも対応しています。
対面相談と同様に、不安や孤独感、家族関係、介護による負担、今後の生活や支援についてなど、現在のお気持ちや生活上のお困りごとを丁寧に伺います。
オンライン相談に必要なもの
1.インターネット環境
Wi-Fiや有線回線など、安定してインターネットに接続できる環境をご用意ください。
2.ご利用になる端末
カメラとマイクが使用できるスマートフォン、タブレット、パソコンなどをご用意ください。
3.落ち着いて話せる場所
相談内容を安心してお話しいただけるよう、できるだけ周囲の音や人の出入りが少ない場所からご利用ください。
オンライン相談のご利用方法
お問い合わせ
公式LINE・メール・お電話から、「オンライン相談希望」とお知らせください
日時と利用方法の確認
ご希望の日時や、ご利用になる端末・通信環境などを確認します
接続方法のご案内
オンライン相談に必要な接続先や利用方法を、事前にご案内します
オンライン相談
予約日時になりましたら、ご案内した方法で接続して相談を開始します
- 外出することが難しい方
- 遠方にお住まいの方
- 介護などの事情で長時間外出できない方
- ご自宅など、慣れた場所で相談したい方
- 離れて暮らすご家族について相談したい方
- 不安や孤独感、気分の落ち込み
- 家族関係や生活の変化
- 介護を続ける中での心身の負担
- 高齢のご家族への接し方
- 今後の生活や利用できる支援について
- ご家族だけでのご相談
オンライン相談の利用方法は、ご利用環境を確認したうえで個別にご案内します。操作に不安がある場合も、まずはお気軽にお問い合わせください。
料金・利用方法
高齢者専門メンタルサポート
1回 60分 5,000円(税込)
| 対象 | 高齢者ご本人、ご家族、介護を担う方 |
|---|---|
| 担当 | 八木孝通(精神保健福祉士・社会福祉士) |
| 継続利用 | 必要に応じてご相談いただけます |
- 本サービスは、相談支援を目的とするものであり、医療行為、診断、治療を行うものではありません。
- 医療的な対応が必要と考えられる場合は、医療機関や公的な相談窓口への相談を優先していただきます。
- ご本人の状態によっては、ご家族の同席や事前の情報共有をお願いする場合があります。
- お伺いした個人情報や相談内容は、適切に取り扱います。
担当者プロフィール
精神保健福祉士・社会福祉士
- 元介護士として高齢者介護に従事し、難病の方の支援も経験
- 精神保健福祉士・社会福祉士の国家資格を保有
- 立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科 博士前期課程修了
- 静岡ケアマネ協会、静岡県保健師会、大学・専門学校などで講師を担当
- NHK静岡放送、静岡第一テレビ、テレビ静岡、SBSラジオなどのメディア出演実績
介護現場での経験と、精神保健・福祉分野の専門性を生かし、高齢者ご本人とご家族の気持ちを尊重しながら、分かりやすく丁寧にお話を伺います。
よくあるご質問
Q.家族だけでも相談できますか?
はい。介護を担うご家族や、離れて暮らすご家族だけのご相談も承ります。
Q.うまく話せるか不安です。
順序立てて話す必要はありません。担当者がゆっくりお話を伺い、一緒に整理します。
Q.一度だけの利用でも大丈夫ですか?
はい。1回のみでもご利用いただけます。継続の必要性は、相談後にご本人の希望を踏まえて決めます。
Q.オンライン相談はどのように申し込めますか?
公式LINE・メール・お電話から、「オンライン相談希望」とお知らせください。ご希望の日時や利用環境を確認したうえで、接続方法をご案内します。
Q.本人と家族が一緒に相談することもできますか?
はい。ご本人の希望や状況に応じて、ご家族と一緒にご相談いただくこともできます。
Q.どのくらいの頻度で利用できますか?
1回のみのご利用にも、継続したご相談にも対応しています。ご希望や状況に合わせて、無理のない頻度を一緒に考えます。
Q.医療機関の代わりになりますか?
本サービスは相談支援を目的としており、診断や治療などの医療行為は行いません。医療的な対応が必要な場合は、医療機関や公的な相談窓口へのご相談を優先していただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください
ご本人からのご連絡でも、ご家族からのご連絡でも大丈夫です。
現在のお困りごとや、ご希望の日時などをお知らせください。
営業時間 10:00~21:00/年中無休
お問い合わせ・お申込み
高齢者専門メンタルサポートへのお問い合わせ・お申込みは、以下の公式LINE・メール・お電話にてお願いいたします。
予約制のため、お越しの際はあらかじめご予約をお願いいたします。
ALCの公式LINE
メール
ご質問やお問い合わせのほか、ご要望やご感想なども、下記の「メッセージ本文」(自由記入欄)からお寄せください。
お電話
事業者情報
| 名称 | ALC(アルク) |
|---|---|
| 所在地 | 営業所:〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町8-12 本社事務所:〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町 |
| 電話番号 | 090-4237-6022 |
| 営業時間 | 10:00~21:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
高齢者のこころと暮らしに関するコラム
1.高齢期の不安や気分の落ち込みには、さまざまな背景があります
年齢を重ねると、体調や体力の変化、退職や役割の変化、身近な方との別れ、外出機会の減少など、生活の中でさまざまな変化が起こります。ひとつひとつは小さな出来事でも、重なることで不安や孤独感、気分の落ち込みにつながることがあります。
「以前と比べて元気がない」「話す機会が減った」「先のことを心配することが増えた」と感じたときは、無理に気持ちを切り替えようとせず、まずは今の状況やお気持ちを言葉にしてみることが大切です。
2.ご家族が話を聴くときに大切にしたいこと
ご家族としては、心配する気持ちから「考えすぎない方がいい」「もっと外に出た方がいい」と励ましたくなることもあります。ただ、ご本人が求めているのは、すぐに答えを出すことではなく、まず気持ちを受け止めてもらうことかもしれません。
話の途中で結論を急がず、「そう感じているんですね」「どのようなことが一番気になっていますか」と、ゆっくり確認しながら聴くことで、ご本人も気持ちを整理しやすくなります。ご家族だけで抱え込まず、必要に応じて第三者に相談することも大切です。
3.介護を担うご家族自身の気持ちも大切です
介護を続けていると、身体的な疲れだけでなく、「自分がしっかりしなければならない」「弱音を吐いてはいけない」といった気持ちを抱えやすくなります。思うようにいかないことへの焦りや、家族だからこその迷いを感じることもあります。
ご家族が安心して介護や支援を続けるためには、ご本人への支援と同じように、ご家族自身の気持ちを話せる場も必要です。短い時間でも誰かに話すことで、今困っていることや、これから優先したいことが見えやすくなる場合があります。
4.相談する内容がまとまっていなくても大丈夫です
相談を考えていても、「何から話せばよいか分からない」「この程度のことで相談してよいのだろうか」と迷う方は少なくありません。最初から順序立てて説明したり、困りごとを明確にまとめたりする必要はありません。
現在感じていることや、日々の生活で少し気になっていることから、ゆっくりお話しください。お話を伺いながら、気持ちや状況を一緒に整理し、必要に応じて今後の相談方法や利用できる支援について考えていきます。
5.高齢者の孤独感と人とのつながり
年齢を重ねると、退職や家族構成の変化、友人との交流機会の減少、体調の変化などによって、人と話す時間が少なくなることがあります。周囲に家族がいても、気持ちを話せる相手がいないと感じ、孤独感が深くなる場合もあります。
大勢の人と無理に交流する必要はありません。短い会話や定期的な連絡など、ご本人に負担の少ない形で人とのつながりを保つことが大切です。話を聴いてもらえる場所を持つことも、気持ちを整理するきっかけになります。
6.離れて暮らす高齢の家族を見守るポイント
離れて暮らしていると、電話やメッセージだけでは日々の変化に気づきにくいことがあります。連絡したときの声の様子、話す内容、生活のリズム、以前と比べた意欲の変化などを、無理のない範囲で確認してみることが大切です。
心配なことがあっても、すぐに結論を出したり強く勧めたりすると、ご本人が負担に感じることがあります。まずはご本人の考えや希望を聞き、必要に応じて家族以外の相談先も利用しながら、続けやすい見守り方を考えていきましょう。
7.介護する家族が疲れをため込まないために
介護では、身体的な負担だけでなく、判断を求められることや、先の見通しが立ちにくいことによる精神的な負担も重なります。「家族なのだから自分が頑張らなければ」と考え、疲れていても休めない方も少なくありません。
介護を長く続けるためには、ご家族自身が休む時間や気持ちを話す機会を確保することも大切です。すべてを一人で抱え込まず、困っていることや迷っていることを言葉にし、利用できる支援や周囲の協力について整理してみましょう。

